今シーズンもやります!雪上フェス!!
「ISHIUCHI 90sDAY RETRO SNOW STYLE」は90年代のちょっと懐かしくてかっこいい邦楽&洋楽をゲレンデ内に設営した特設DJブースで楽しむ雪上フェス。
前回大好評により今季はなんと2回開催!
みんなもアノコロのレトロスタイルで石打丸山に大集合!
今シーズンもやります!雪上フェス!!
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前回大好評により今季はなんと2回開催!
みんなもアノコロのレトロスタイルで石打丸山に大集合!
DJ / REMIXER。エディットという手法の普及、啓蒙を目的としたイベント"Edit Conference"主宰。これまでにDelic RecordsからMIX-CD『#1』『#2』『#2.5』、Maltine Recoredsからシングル『Home Cut meets nonSectRadicals e.p.』、TOWA TEIのメガミックス作品『FLASH & BIG FUN MEGAMIX』をMACHからリリース。仮想クラブ"DOMMUNE"でのDJプレイで「VJ宇川のビデオ・スイッチングが追いつかない」という伝説も生んだHOME CUT。楽曲以外では、音楽史を編集という観点からリエディットした世界初のディスク・ガイド『THE EDIT』を共著で出版。
1998年よりDJ活動を開始。05年に『スチーム係長OST & more』でトラックメイカーとしてデビュー。その後PIZZICATO FIVEのCUT UP企画アルバム『PIZZICATO FIVE WE DIG YOU』ルパン三世REMIX『PUNCH THE MONKEY』HIFANA監修のコンピレーションアルバム『南風ケーブル弐』などに参加した他、自身の変名ユニットであるTHREE GOOD RULESをはじめ複数の名義でMUSH UP~EDITアナログ盤をリリース。07年にリリースしたMIX CD『VINYL FANTASY』は話題を呼び、間もなく完売となった。ターンテーブリストとしても信頼を受けており、様々なアーティストの楽曲やTVCM音源などにもスクラッチで数多く参加している。2010年より『 DJの、DJによる、DJのためのレコード屋。をテーマにオンライン・レコード・ショップ』 SAND STEP RECORDをオープン。2019年には12年ぶりとなるMIX CD『SAND STEP』をリリース。
2008年から新宿を中心にDJ活動を開始。ダンスミュージックと歌謡曲のいいとこ取りプレイを得意とするが、その真髄こそつんく♂グルーヴの中にありと見て、2013年から『つんパラ。』を共同オーガナイズ。2017年からJ-POPパーティ『GOOD NiGHT DISCO』を始動。HOUSEをベースにROCK、アイドル、アニソン、特撮などを雑多に取り込み、ダンスミュージックとして再提案するプレイスタイルが特徴。interFM『Find Your Colors with TOKYO RAINBOW PRIDE』公開生放送特番内でライブDJMIXを披露するなど、クラブ内外を問わず全国規模での活躍を続けている。
1981年、広島県で生まれ埼玉県加須市で育つ。記憶の扉のドアボーイ。 平成レトロを提唱し、バブル期を軸に80~90年代の庶民風俗を研究。スケルトンなど透明文化、通信機器やデジタル商品、タレントショップ、ヤンキー文化、ギャル文化などを追い、当時の若者の部屋を再現した展示を行っている。他にもバブル期の子供向け観光地みやげ「ファンシー絵みやげ」を研究。日本全国へ出向いて保護活動を行い、これまでに6000店舗を調査し25000種を保護した。『マツコの知らない世界』など多数のメディア出演を通じて懐かしい文化を紹介している。著書に『平成レトロの世界』(東京キララ社刊)、『ファンシー絵みやげ大百科』(イースト・プレス刊)がある。
90年代初頭の当時はまだ日本では黎明期だった HIP HOPに感銘を受け手探りでDJを始める。同時にルーツも探求し、SOUL、JAZZ、FUNK等にも手を染める。北陸ではいち早くオールジャンルのスタイルを確立し様々なクラブのフロアをロックし続けている。現在DJ歴は30年。その多岐に渡る選曲感とテクニックで更にジャンルにとらわれない現在のスタイルを築き上げている。 北陸最強のALL MIX PARTY 『モウヒトツノドヨウビ』 @BASE kanazawa 毎月第二土曜日 レギュラーDJ 7inch only DJ PARTY 『seventh heaven!!』 不定期ながらも様々な土地にて開催中
※出演者や内容は予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
※「KINGS TERRACE」「SPEAKER HOUSE」へは、ゴンドラ「サンライズエクスプレス」をご利用ください。
スキー・スノーボードを着用しなくても、徒歩で会場までアクセスできます。
SPECIAL INTERVIEW
山下メロの
アノコロのスキーウエア
[Chapter1]
サイケでポップな「平成レトロ」なスキーウエアの世界